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2020-02-25

土と森、命の根源に触れる旅

 

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今年も、LUNAWORKSの高月美樹さんと共に、GW後半の3日間ワークショップを開催します。
今年のタイトルは「土と森、命の根源に触れる旅」。
今年も田んぼのあぜ塗りで土に触れ、森で斧での木の伐採を行います。

自然と交わること、自然に溶け込むこと、自然から命をいただいて生きている事、
私たちの命の根元に触れる3日間です。
遠ざかっているものを取り戻したり、再確認したりする機会になればと思います。

今年も和暦に精通するルナワークスの高月美樹さんに3日間ナビケートしていただきます。
また、スペシャルゲストとして生け花やお茶、和の暮らしを伝える内藤満里子さんにもお越しいただき
共に3日間を過ごしていただきます。

集まったみなさんとの対話を楽しみに、
大網での日々の営み(野良しごとや山しごと)の体験と
美味しいご飯をご用意してお待ちしています!

 

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日程:2020年5月4日(月・祝)〜5月6日(水・祝) 2泊3日
集合:13時
解散:13時予定
集合解散場所:大網農山村体験交流施設「つちのいえ
定員:12名(先着順)*最小催行人数5名
参加費:WS参加費 12,000円(3日間)+宿泊費食費 18.000円

 

◎予定しているスケジュール

■一日目
チェックイン/自己紹介/野良しごと/お風呂/夕食づくり/夕食/対話の時間(月待講)

■二日目
朝散歩・収穫など(ソロタイム)/食事準備(かまどご飯など)/ブランチ/山しごと(木を切り倒す)/ふりかえり/お風呂/夕食/対話の時間(月待講)

■三日目
朝食/奥山歩き(栃の巨木など)/ふりかえり/昼食/掃除/解散

 

◎参加申込み
参加をご希望の方は【氏名、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号、年齢、性別】をメールでお送りください。
宛先は【kurashite@gmail.com】です。申込後3日以内に返信致します。返信がない場合は再度ご連絡ください。
注:天候などの状況によりスケジュールが変更する可能性もあります。あらかじめご了承ください。

 

◎開催場所アクセス
つちのいえ  住所:長野県北安曇郡小谷村大字北小谷9326
【電車で来られる方】 
最寄駅:JR大糸線平岩駅(新潟県糸魚川市)

関東方面からは、JR新宿駅8時00分発の特急あずさ5号(南小谷駅まで直通)、またはJR東京駅7時52分発の北陸新幹線はくたか553号(糸魚川駅で大糸線に乗り換え)がおすすめです。 関西方面からは、JR大阪駅6時30分発の特急サンダーバード1号(金沢駅で北陸新幹線に、糸魚川駅で大糸線にそれぞれ乗り換え)をご利用ください。 名古屋方面からは、JR名古屋駅8時00分発の特急ワイドビューしなの3号(塩尻か松本で上記の特急あずさ5号に乗り換え)をご利用ください。
 
【車で来られる方へ
】ナビや携帯で住所を検索してください。長野市からは2時間弱、松本市からは2時間強、上越市からは2時間ほどの場所です。

 

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◎ナビゲート:高月美樹さん

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<プロフィール>

人生に起こるシンクロニシティを探究し、身体感覚を取り戻すためのモノサシを探して、日本古来の和暦に辿り着く。2003年より地球の呼吸を感じるための手帳『和暦日々是好日』を製作・発行。

自然の一部として生きるパラダイム・シフトを軸に執筆監修、講演を行っている。和暦コラム旬のコラム足元のセンス・オブ・ワンダー、月刊マクロビオティック「いきもの暦」連載、婦人画報付録ダイアリー、『にっぽんの七十二候』『いやしの七十にゃ候』 『まいにち暦生活』監修。日本CI協会講師。

 

 

◎月待ち講とは

月と暮らしが密接につながっていた江戸時代、月の出を待ちながら、人々が飲食を共にしつつ語り合う月待ち講が、全国で盛んに行われていました。十九夜、二十一夜、二十二夜など地域によって異なりますが、なかでももっとも多かったのが、「二十三夜待ち」でした。

二十三夜は真夜中に昇ってくる下弦の月の日で、古代においては新月や満月と同じように、トキの節目として重要視されていたことの名残りです。下弦の日は月の引力が弱まる小潮で、人の心も身体もゆるまっています。ふだん話せないことをゆっくり語り合うのが、月待ち講です。

大網地区にも大きな二十三夜塔が残されています。下り月の間は浄化の力が作用し、草木の水分や栄養素も地下に集中するため、根がしっかりと充実し、人間も大地とのつながりが強くなっています。新月伐採も冬の下り月の期間に行います。

 

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◎スペシャルゲスト:内藤満里子さん

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<プロフィール> 

鳥取県生まれ、高浜市在住 10才より生け花を始める
華道家、古民家空間フラワーアーチスト、和の暮らし歳時記、茶道教室、短期大学客員講師
1989年Mariko Style 花教室開講、2015年和の暮らし歳時記 教室開講
故郷の鳥取県他、各地でインスタレーションを展開

 

 

 

 

◎野良しごと山しごと(暮らしのしごと)

くらしては日々の営みの中で、その季節に即した暮らしのしごとを行っています。この3日間の間にも、みなさんと一緒にその暮らしのしごとを行いながら、土に触れたり、山に入ったりする時間を持ちたいと思っています。 

この季節に毎年行う作業として田んぼの畦塗り、山菜とり、薪割りのほか、三ツ紐伐りという伝統的な手法を使って、大きな樹木のいのちをいただく瞬間に触れていただきます。
また村民だけが入山を許されていてる奥山には、栃の巨木群があります。私たちはその栃の実を拾ってきて栃餅を作り、生計を立てています。森を静かに歩き、その精気を感じていただく時間もあります。順番は天候などを見ながら決めてゆきます。体力や力に自信がない方も、できる範囲で大丈夫です。
 
 

 

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畦ぬり

 

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薪割り

 

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収穫

 

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手道具での伐採

 

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栃の巨木にも会いに行きます

 

 

◎食事について

期間中の食事はできるだけこの土地でとれた食材を使ったメニューをご用意致します。時期的に山菜料理なども多くなります!また、食事をつくるスタッフはいますが、一緒に作業していいただくこともあります。

 

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山菜料理や笹寿司など

 

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山菜たっぷり

 

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コシアブラのおにぎり

 

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栃もちをふかすところ

 

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手作りの栃餅をいただきます

 

 

 

これまでの様子

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◎季節と山の花たち

 

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皆さんにお越しいただく時期はちょうど「立夏」に入る頃です。

 

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この時期山に咲いている花々(梅花藻、ラショウモンカズラ、イカリソウ、延齢草、キケマン、アズマイチゲなど)も皆さんをお待ちしています!

今年も参加される皆さんと共によい時間を作っていきたいと思います。

くらして×LUNAWORKS共催

 

 
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